twitterで目にしたTown & Country「It All Has to Do With It」が素晴らしかった。
2000年発表の彼等のデビュー作だということなのだけれど、
ミニマルミュージックともアンビエントとも言える
不思議なサウンドはとても心地良い。
もう少し暖かくなったらまた違って聴けてしまいそう。
【閑話休題】こういう絵を描くときがいっちばん恥ずかしい…。
恥ずかしい。やっぱり恥ずかしい…。
いい大人が何をと自分でも分かっていますが本当、
何を描いているんだろうと思ってしまうことも多々。
映画で恋愛描写が邪魔に思ってしまうことがありまして、
そのシーンを飛ばしたくなることも多々あるくらいで
かの大名作「七人の侍」ですら
勝四郎の恋愛描写に「どうにかならないか」と
気恥ずかしくなってしまいますもの。
いやいや、それが出来なくて何でエロが描けるか。
そもそもなお話ではありますね。